このようなことでお悩みではありませんか？
- 納付要件を満たしているかわからない
- 申立書や請求書の書き方？
- この受診状況等証明書で、本当に通るの？
- 診断書は結局どう判断されるのだろう…
- 障害年金は雇用保険や健康保険とどう関係してくるのか？
- 手帳が無ければ請求できない？
お任せください。私がお答えします！
中島 孝周（なかじま こうしゅう）
聖学院高等学校、青山学院大学経済学部経済学科卒業
団体職員、都内社会保険労務士事務所勤務を経て、「障害年金の魅力を伝え、多くの人に安心を届けたい」という願いから、２０１８年１１月、「精神」「知的障害」の分野を専門として、障害年金業務に特化した「こうしゅう社会保険労務士事務所」を開業。
現在までに、「精神」「知的障害」の分野のみで、３５０件以上の請求代行実績がある。
１９８０年８月２日 栃木県小山市出身
家族：妻 長男
代表メッセージ
精神の疾患、障害をお持ちの方、知的障害のある方にとって、病院での検査、治療は現状を知り、充実した生活を営む上で、必要不可欠なものです。
医学の進歩はめざましく、近年は精神疾患についての理解も深まっています。
障害年金によって、経済的な安心を加えてみませんか？
「ゆっくりと休む環境が整うこと」
それが幸せに向かう第一歩であると信じています。
医学の進歩はめざましく、近年は精神疾患についての理解も深まっています。
障害年金によって、経済的な安心を加えてみませんか？
「ゆっくりと休む環境が整うこと」
それが幸せに向かう第一歩であると信じています。
